ソニー、サイバーショットステーション「CSS-HD2」発表。

　ソニーが、カメラを置くだけで簡単にハイビジョンテレビと接続、ハイビジョン画質またはスタンダード画質で映像出力できるサイバーショットステーション「CSS-HD2」を発表。

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ソニー、新型デジカメ「DSC-W120」「DSC-T300」発表。

　ソニーが、海外で先行発表したコンパクトデジカメ、サイバーショットシリーズに、世界初の「大人」と「子供」を自動判別する 新「スマイルシャッター」搭載、新型サイバーショット「DSC-W120」「DSC-T300」 の2機種を国内でも発表。3月7日に発売。「大人」と「子供」を自動判別すると言う事で、童顔な大人、フケ顔の子どもがどうジャッジされるのかが注目です。

■サイバーショット　ソニー、「DSC-W120」「DSC-T300」国内発表。

■サイバーショット「DSC-T300」　ソニー、新型サイバーショット「DSC-T300」発表。

ソニーが、世界初の「大人」と「子供」を自動判別する、 新「スマイルシャッター」、失敗の少ない写真撮影を目指した「おまかせシーン認識」搭載、夜景や逆光など撮影が難しい撮影も簡単に写真が撮れる新型サイバーショット「DSC-T300 」を国内でも発表。有効1010万画素CCDと画像処理エンジン「BIONZ（ビオンズ）」搭載、光学5倍ズーム、タッチパネル式16:9のワイド「クリアフォト液晶プラス」を採用。色はシルバー、ブラック、レッドの3色。3月7日発売、価格は48,000円前後の見込み。

■サイバーショット「DSC-W120」　ソニー、新型サイバーショット「DSC-W120」発表。

こちらも海外ではすでに発表済み。「大人」と「子供」を自動判別する、 新「スマイルシャッター」、 顔検出機能「顔キメ」などを搭載した新型サイバーショット「DSC-W120 」。 有効720万画素CCD、「光学式手ブレ補正」機能、 デジタル一眼レフカメラ“α”搭載の高画質・高速処理の画像処理エンジン 「BIONZ」を搭載。色はシルバー、ブラック、 ブルー、ピンクの4色。3月7日発売、価格は28,000円前後の見込み。

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ソニー“あなたに、+α”キャンペーン。

　ソニーが、デジタル一眼レフカメラ“α”の販売促進“あなたに、+α”キャンペーンやイベントを実施。

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型番不明のサイバーショット。

　世界の「engadjet」、正体不明のサイバーショットを発見。

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SONY、コンパクトデジカメ「DSC-W110」の情報がリークされる。

　SONY、コンパクトデジカメ「DSC-W110」の情報がリークされる。

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SONY、新型アルファ「α350」「α300」を発表。

　SONY、新型一眼デジカメ「α350」「α300」を発表。

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SONY、「α350」「α300」の画像。

　SONYの一眼デジカメ「α（アルファ）」シリーズの最新情報。DSLR「α350」とDSLR「α300」の画像。「α350」「α300」共に可動式のディスプレイを搭載。さらに、DSLR「α900」も今後のラインナップに上がっているとのことです。

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ソニー・ヨーロッパも新型サイバーショットを発表。

　米ソニーに続いてソニー・ヨーロッパも新型サイバーショットを発表。

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SONY、「DSC-T300」「DSC-H10」などを発表。

　米ソニーが、子供と大人の顔を区別できる最大8人の顔検出、スマイルシャッター対応など顔検出を強化した、1010万画素の薄型コンパクトデジカメ「DSC-T300」、10倍ズームレンズ、有効810万画素CCD搭載「DSC-H10」などサイバーショットの新ラインナップ、合計8機種を発表。

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ソニー「α700」 のレビュー記事。

「IT+PLUS」にてソニーの一眼デジカメ"α"の中級機種「α700」のレビューが掲載。

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