ソニー、新型「BRAVIA」2008春モデル、11機種を発表。

　ソニーが、自社循環再生プラスチック材採用（トリニトロンなどを再利用）、大幅な低消費電力化を達成し、環境に配慮した、新型「BRAVIA」2008春モデル11機種を発表。

■BRAVIA　ソニー、2008春モデル、新型「BRAVIA」11機種を発表。

ソニーが、16・20インチの「M1」シリーズを含む2008春モデル、新型「BRAVIA」11機種「F1」シリーズ（3月25日発売）、「V1」シリーズ（4月25日発売）、「J1」シリーズ（3月20日発売）、「M1」シリーズ（3月25日発売）を発表。一部機種には自社循環再生プラスチック材を採用。全機種、従来の同等機種と比較して大幅な低消費電力化を達成。今回発表の最上位機種「F1」シリーズは、46インチモデルで薄さ7.4cmで「壁掛け」や「壁よせ」を想定。別売の壁寄せスタンド「SU-FL71M(49,350円)」で「壁寄せスタイル（壁を工事せずにスタンドで壁に寄せる）」を提案。「ライブカラークリエーション」、「モーションフロー」、「フルHDパネル」を採用。

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コメント 2

もう新型BRAVIA情報はいらないかな。
旧型（KDL-46X1000）持ってるし、悲しくなってくるからｗ
by Kimukuta (2008-02-21 19:51) 

ご心配なく。書いてる自分もそうですから。なのに書かねばならない妙な使命感。。。
by グピルメン (2008-02-21 20:02)