ソニエリ「W51S」発表 [ソニー エリクソン]
『W51S』は、携帯電話のフロント面にある白色LEDがさまざまな機能に連動して多彩なパターンに点灯する「イルミネーション」と、3種類の動作を知らせる「お知らせアイコン」を採用。また、スリムなスクエアフォルムと、カラーごとにテクスチャーのような質感やパールコーティングを施したフロント面が特長。カラーバリエーションは、「Lattice Black」「Floret Pink」「Luster Beige」の3種類。フロント面にデザイン性と実用性を兼ね備えた「イルミネーション」と「お知らせアイコン」を採用、約 2.7インチの 16:9フルワイド液晶画面を搭載した携帯電話『W51S』を発表。従来の QVGA液晶と比べ表示情報量が約 35%アップ、高画質エンジン「RealityMAX」を搭載、画像を自動的に分析し明るさとコントラストを向上、また、画像の鮮鋭度を自動補正しよりくっきりとした鮮やかな画像を表示することが可能に。
その他、パソコン用Webサイトを閲覧できる PCサイトビューアー、パソコンで作成したファイルを閲覧できる PCドキュメントビューアーを搭載。PCサイトビューアー、PCドキュメントビューアー共に横画面での閲覧も可能。「イルミネーション」は、充電中、時報、通常着信、Eメール・Cメール受信、お知らせ受信、アラーム、通話中、メール送信中など、様々なシーンにあわせて点灯。「イルミネーション」のパターンは全 23種類。LEDの光る順序や組み合わせにより、多彩なパターンを表現。【W51S】
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